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薬剤師の採用方法はどんなものがある?

求人媒体・求人広告

2022.08.08

1974年の診療報酬改定を機に院外処方箋発行枚数は年々増加し、厚生労働省によると、処方箋受取率は約7割超えとなっています。

医薬分業が進むとともにドラッグストアや薬局が急増しており、特に地方では薬剤師不足は深刻さを増してきているといえます。「薬剤師を採用したいがうまくいかない」「なかなか応募がない」といった採用担当者の声も聞こえてきます。

この記事では、そのような採用担当者に向けて、薬剤師の採用方法について紹介します。

薬剤師の採用方法

薬剤師の採用の方法には、主に、薬剤師向けの

  • ①求人サイトや人材紹介
  • ②求人検索エンジン
  • ③採用オウンドメディア

を活用する方法があります。

求人サイトには以下に詳細を記載するようなサービスが数多く存在します。

求人検索エンジンでは、

  1. Indeed.
  2. 求人ボックス
  3. Careerjet(キャリアジェット)
  4. Yahoo! しごと検索
  5. Googleしごと検索

が代表的です。

薬剤師向けの求人サイト

はじめに、薬剤師向けの求人サイト・人材紹介の特徴やおすすめのサイトを紹介します。

薬剤師向けの求人サイトの特徴は、マイナビグループやリクルートグループといった大手人材紹介会社が運営しているケースが多いため、エージェントやコンサルタントに依頼すれば、求職者集めから求職者とのやりとりまで対応してもらえます。

求人サイトは薬剤師向けで多くの薬剤師が閲覧するため、広く応募を募ることができます。必要な人材条件を元に候補者を紹介したり、候補者との連絡や面接設定などをサポートまで依頼できるため、採用担当者にとって効率的といえます。

基本的には入社希望者の入社が確定したときに企業側が報酬を支払う料金体系のため、採用が確定しない場合は料金が発生しません。

ここから、3つのおすすめ求人サイトを紹介します。

マイナビ薬剤師

人材紹介では知名度が高いマイナビグループの薬剤師転職支援サービスです。薬剤師の求人では日本最大級です。

マイナビグループのネットワークを活かした豊富な求人数を持ち、プロのキャリアコンサルタントが転職をサポートしています。豊富な経験と実績から、御社に合った求人方法の提案を行ってくれます。

エリア全国
求人数 (登録数)63.000件 (20日本最大級。キャリアアドバイザーが「会う」を大切にサポート21.5月)
特徴日本最大級。キャリアアドバイザーが「会う」を大切にサポート
利用料金初期費用ゼロ

ファルマスタッフ

ファルマスタッフは、調剤薬局の転職に強いと言われています。なぜなら、グループ企業は大手薬局チェーンの日本調剤株式会社だからです。

調剤薬局としてのノウハウを活かした転職サービスを展開しているので、調剤薬局で採用を強化したい場合はよいでしょう。

エリア全国
求人数 (登録数)42.000件 (2022.7月)
特徴薬剤師転職支援 22年の豊富な実績
利用料金初期費用ゼロ

薬キャリAGENT

薬キャリAGENTの運営母体は、医療業界トップクラスの総合キャリアサービスを展開するエムスリーキャリア株式会社。

薬剤師だけではなく医師の転職支援も行っており、紹介実績の多さでも優秀で、各医療機関からは厚い信頼を寄せられています。薬キャリAGENTは医療業界に強いコネクションがあり、採用活動も順調に進められるのではないでしょうか。

エリア全国
求人数 (登録数)(登録数) 210.000人以上
特徴医療業界トップクラスの総合キャリアサービスを展開するエムスリーキャリア株式会社によるサポート
利用料金初期費用ゼロ

求人検索エンジン

次に、おすすめの求人検索エンジンについて紹介します。求人検索エンジンとは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンのうち、求人情報に特化したものです。

クローラーと呼ばれる検索エンジンロボットが求人サイトや採用サイトなどに掲載されている求人情報を読み取り、求人検索エンジンでキーワードを入力するだけで簡単に求人情報を検索できる仕組みです。

求人検索エンジンへの投稿では基本的に料金が発生せず、無料で掲載可能なものが多いです。

複数のサイトに求人を公開している場合や複数の職種で求人している場合、公開した分だけ求人が掲載されるため、見つけてもらいやすくなります。

ここでは、代表的な3つの求人検索エンジンを紹介します。

  1. Indeed
  2. 求人ボックス
  3. Careerjet(キャリアジェット)

の3つです。

求人検索エンジンの比較


利用者特徴
Indeed (インディード)世界では月間約1億8000万人以上のユーザーが利用し、日本では1000万人以上の求職者が利用非正規雇用や正規雇用などの雇用形態にとらわれずに幅広く求人情報を掲載できる
求人ボックス2015年から「カカクコム」という企業がサービスを開始、2020年には利用者が2500万人に増検索キーワードと求人情報のマッチ度や求人情報の豊富さなど独自の評価基準で検索結果の表示順位を構成
Careerjet (キャリア ジェット)4000万件以上もの世界中の求人情報を掲載、日本だけでなく世界の求人も検索することも可能2008年に日本で利用できるようになった検索エンジン

採用オウンドメディア

採用を目的としたオウンドを自社で運営する方法もあります。

今すぐに人材を採用したい場合は求人サイトなどを活用したほうが早いですが、長期的な視点で自社のオウンドメディアを育てることで、採用を自社で行えるようになります。

オウンドメディア自体は自社の資産として残るため、コンテンツやメッセージにこだわって制作しても、契約期間内しか掲載できない求人サイトよりはコストパフォーマンスが高いといえるでしょう。

まとめ

現在、薬剤師の採用は買い手市場ではありながら、現場の人手不足は深刻になっています。

薬剤師の応募を増やすには、薬剤師専門求人サイト、Indeedや求人ボックスのような検索エンジンを幅広く活用することが大切です。

他社との差別化をアピールするのもおすすめです。

近隣の競合他社の求人をチェックし、自社と比較、分析することで自社と競合との差別化ができます。自社特有の求人条件を求人票でアピールしていけば、他社よりも優秀な薬剤師の採用が可能になるでしょう。

給与や有給などの待遇を詳細に記載したり、職場の雰囲気を記載したりするなど求人票の内容を充実させることも有効です。

薬剤師が実際に働くために職場の人間関係の見直し、休みがとりやすい雰囲気づくりをするなど、薬剤師が働きやすい環境を整えれば、求職者も応募しやすくなるでしょう。

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