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【医療・介護事業者必見】広告費0円から始める採用戦略とは?|ほしい時に採用できる

2020.05.20

・採用に困っていて、なから手をつけた方がいいのか、わからない。
・求人したい時と応募があった時期が、時期がずれてしまいもったいない思いをした…
・転職エージェントへの採用手数料がもったいない…

こうしたお悩みにお答えします。

本記事での「採用」の定義は「選び雇い入れること」ではなく、【必要な時に選び雇い入れること】としています。

お読みいただく事で、ほしい(採用したい)と思った時に採用する方法や、採用力強化を行う上での成功のイメージを持っていただくことができます。

この記事の目次

結論:web媒体を活用した採用広報を行うこと


ほしい(採用したい)と思った時に採用する方法は、web媒体を活用した採用広報を行うことです。

「web媒体を活用する」と「採用広報を行う」の2つがセットになっていますので、それぞれ説明します。

WEB媒体を活用するメリットとは?

4点あります。

①構築する事で経営的「資産」となる事
②たくさんの方々へ、メッセージを届けることができる事
③低コストからスタートできる事
④潜在層へのリーチ(手を伸ばす事)ができやすい事

①構築する事で経営的「資産」となる事

webを活用すると言うことは、「ホームページ」を作成したり、自社のサイトへ「お役立ち情報」を投稿したり、「SNSでフォロワー」を増やしたり、といった対策が行われます。

これらはすべて一過性のものでなく、継続性があり今後の採用活動を支援するものとなります。

②たくさんの方々へ、メッセージを届けることができる事

現代において、「転職」時にスマートフォンに一度も頼らない転職はありません。
※職員紹介での転職であっても、応募先の検索はするでしょう。

具体例として、現在「看護師」の資格者数は120万人と言われています。
そして、看護師の離職率は約11%と言われています。
計算上、120万人 × 11% =13,2万人が一年で退職します。

その内、全員が「転職」という次のステップをとるわけではありませんが、相当数の人数がwebを活用し転職をする人とイコールでもあります。

インターネットはそれらの方へアプローチできるツールとなります。

③低コストからスタートできる事

「webでの採用施策」と比較として、「転職エージェント」での採用があげられます。

手数料の比較(転職エージェント)
(例)看護師採用 年収の25〜30%
手数料(税込)だけで、一度に約100万円強の金額が出費となります。

手数料の比較(web採用施策)
ホームページ構築 :総額約20万円〜
SNS整備・運用  :毎月約5万円〜
ブログやお役立ち情報の作成 :毎月約5万円〜

という比較ができます。

もちろん費用以外のメリット・デメリットもありますが、低コストでスタートができ、且つ資産となって構築されていきます。

ちなみに、特徴の比較はこちら!

転職エージェントweb採用施策
費用
確実性高:
担当エージェントを通して、
求職者へのアプローチが可能な為、
自ずと高まる。
低:
フォロワーやファンが
構築できるまでは低い。
スピード感速:
人材紹介会社への
転職顕在層である
登録者がいるので、
採用までが速い。
遅:
フォロワーやファンが
構築できるまでは低い。
ただし、関係性が構築できれば、
スムーズ。
応募者の質未知数高:
対象は、日頃から自社の
発信内容に興味をもっている方。
どういう組織か、
自分はマッチするのか、
明確に判断しての応募して
いるので、質は高まります。
資産性

④潜在層へのリーチ(手を伸ばす事)ができやすい事

潜在層 =「転職を考え始めた人」へSNSなどで繋がることができます。

※一方で「顕在層」とは、転職に向けてすでに動いている方です。

一見、顕在層の方がいいように思えますが、理想は「欲しい時に採用ができる」体制です。
顕在層は、今のタイミングを逃すと他へ転職してしまい、採用ができないのです。

理想をかなえる方法は、潜在層(まだ現職で働いている)方と多く繋がり、欲しいタイミングで、その方々へお誘いができる状況を作っておく事こそがベストとなります。

「採用広報」とは??

一般的な採用担当や広報担当でなく、採用を行う為の広報を「採用広報」といいます。

採用広報とは?

採用広報とは、医療・介護事業所が採用を行う際、求める人材からの応募を促すために行う広報活動のことです。

採用広報の役割とは?

医療・介護事業所で働くイメージを持ってもらうための情報発信を行います。
基本的な募集要項に加えて、具体的な仕事内容や働き方、職場の雰囲気、社員インタビューなどにより魅力を伝えます。

採用広報の強みとは?

一般的な「広報」と異なる点(且つ、「強み」となる点)は、ファンを作ったり、1度つながった「ユーザー(潜在層の応募者)」とより継続的な関係性を築いたりすることを目的にしている事です。
また、実際に働く社員が等身大の情報を発信するので、ユーザーとの信頼関係を強めやすいというメリットもあります。

具体的な採用広報の始め方とは?

webでの採用施策は、さまざまな方法がありますが、こちらでは下記方法がオススメしています。

広告費0円から始める採用広報

広告費とは、「転職エージェントへの紹介手数料」や「自社の求人をより転職中の方々に届けることができる為の広告にかかる費用」を指します。

それらを活用しない採用方法とは?

①ソーシャルメディアなどで【認知】を獲得
②フォロワーを増やし自社ホームページへの【検索を促す】
③採用ページを見ていただき【応募を促す】

必要な整備
1,ホームページ開設
2,SNS開設・運用
3,コンテンツ(お役立ち情報やブログ)作成

といった方法があげられます。

〜例えば「看護師採用を目的とした企業」の募集方法〜

①自社のソーシャルメディアに看護師のフォロワーが約3000人
→3000人の看護師へ、情報を届けるチャンスがあるという状況

②採用がしたいタイミングで「求人情報」を配信
→上記統計で言うと、看護師の離職率は11%でした。
フォロワー 3000人 × 離職率 11% = 330人 が転職を検討している(もしくはする可能性が高い)人に届く!

③転職検討者の330人のうち、5%の「16人」が応募
→その内「2人」を広告費0円で採用!
不採用者に関しても、転職顕在層(まだ退職していない)の為、有力な人材は次回の募集のタイミングで採用を伝える。

こういった取組みが可能となります。

もちろんホームページ開設は委託すれば、費用はかかります。
コンテンツ(お役立ち情報やブログ)作成も委託すれば、費用はかかります。

しかし、「広告費」という一過性のコストは発生(0円)しておらず、経営資産の形成を目的とした投資としての費用となるのです。

あわせて読みたい

これまでの実績はこちら

イメージがつきやすいように、ミニマム、且つ最短での運用実績をお伝えします。
即効性や予算感は、それまでのサイトの構築度合いや運用内容も加味しての結果になります。

取組み期間:2ヶ月時点での実績
目的:訪問看護ステーションでの看護師応募者数増加
その時の状況:ホームページからの問い合わせは過去半年なし
取組内容:SEO最適化、週2回のお役立ち情報配信、SNS運用
実績:2ヶ月目に看護師(准看護師含む)3名応募あり
SEO対策:「〇〇(地区名) 訪問看護ステーション」で検索キーワード1位 
予算:2ヶ月で約10万円程度

まとめ

・採用に課題を感じているのであれば、web媒体を活用した採用広報という方法がオススメ

・webを活用する目的は4点
「構築する事で経営資産として形成できる」
「たくさんの方々へ、メッセージを届けることができる」
「低コストからスタートできる」
「潜在層へのリーチ(手を伸ばす事)との相性がいい」

・採用広報とは、自社が求める人材からの応募を促すために行う広報活動

・運用方法は、広告費0円から可能

・web採用広報は、自社にマッチした人材を長期的に安定した採用を想像し、都合のつくタイミングで入職に導くことのできる施策であると言えます。

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