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介護の求人広告を出す前に!サービスの特徴や費用感を知っておこう

求人媒体

2022.07.01

超高齢化社会と呼ばれる今、この先さらに高齢者が増え、2065年には65歳以上の割合が38.4%になると言われています。

介護人材はますます不足し、採用がより難しくなり、採用コストも高騰することが予測されます。

すでに介護職の採用に頭を抱えている人も多いのではないでしょうか。

本記事では、求人広告を出して効率よく採用を進めたいと考えている方向けに、求人広告の仕組みや介護職に強いサービスの紹介など、必要な情報をわかりやすくまとめてみました。

介護職の求人広告の仕組み

介護職の求人広告の仕組み

求人広告とは、求人媒体に自社の求人情報を掲載して求職者の応募を待つサービスです。

求人サイトには、様々な職種の求人が掲載されている総合的なものと、介護職や看護職を専門に扱うものがあります。

また求人広告には主に「求人サイト」「人材紹介サービス」「求人検索エンジン」があります。

求人サイト・人材紹介サービスは自社でメディアを持ち運営しているものがほとんどです。求人検索エンジンは特定のメディアだけでなく多くの求人情報が集約されています。

求人検索エンジンは検索する側としては便利ですが、介護職以外の職種も多く出てきてしまうため、応募に繋げるためには、介護職に強い求人広告サービスや人材紹介サービスを利用した方が効率的と言えるでしょう。

その他にも、ハローワークや求人情報誌などの紙媒体の広告もあります。

どちらも地域に密着しているため、近隣に住んでいる人に見てもらえる可能性は広がります。また、ハローワークは無料で掲載できるのも魅力です。

コストはどのくらいかかる?求人広告の料金形態について

コストはどのくらいかかる?求人広告の料金形態について

a. 掲載課金型

求人情報を掲載する際に費用が発生します。この場合、採用時に成果報酬がかからないものが多いです。

かかる費用は掲載期間やプランにもよりますが、20万円〜100万円くらいが相場です。

b. 応募課金型

掲載費用はかからず、求職者が求人に応募をした際に費用が発生する料金形態です。応募がずっと入らないまま掲載して、料金が発生し続けるリスクを回避できます。料金は数千円〜3万円くらいが相場です。

c. 成果報酬型

掲載費用や応募課金がなく、採用が決まった時点で料金が発生します。

採用が決まるまでは料金がかからないというメリットはあります。

成果報酬額はその企業によって様々ですが、かなり高額に設定しているところもあるので、料金設定は細かくチェックしましょう。

介護の採用において求人広告を使うメリット・デメリットとは?

介護の採用において求人広告を使うメリット・デメリットとは?

求人広告を使うメリット

知名度アップ

多くの人に手軽に自社のことを知ってもらえるのが求人広告の強みです。

求職者だけでなく、情報収集を行なっている段階の転職潜在者にもアピールすることができます。

使い方次第でコスト削減ができる

複数人採用したい場合、自社に合った人材を1人だけ採用したい場合、それぞれで広告の出し方も変わってきます。

各プランの特徴を踏まえ、求人広告をうまく活用できれば採用コストが抑えられます。

求人広告を使うデメリット

採用できなくてもコストがかさむ

求人広告を出し続けて結局採用ができなかった場合でも、成果報酬型以外はコストがかかります。プランや広告の出し方をしっかり考えて運用しないと、うっかりコストが膨らんでしまう可能性もあります。

採用担当者に負担がかかる

求人広告で自社の魅力を伝えるためには、内容も魅力的なものにしなければなりません。より多くの人の目に止まるために写真や文章などを採用担当者が考えなければならないので、作成に時間を要し採用担当者の負担は多く感じるかもしれません。

介護職に強い求人広告サービスとは?

介護職に強い求人広告サービスとは?
サイト名登録者数料金形態おすすめポイント
介護ワーカー148万人成果報酬型・細かいヒアリングを実施・原稿を作成してくれる
ジョブメドレー118万人成果報酬型・成果報酬額が良心的・スカウトメールを送ることができる
コメディカルドットコム50万人(月間利用者数)成果報酬型・介護職に特化している・最短即日から掲載可能
きらケア80万人(年間利用者数)成果報酬型・マッチング精度が高い・長期就業者率が高い
ミラクス介護成果報酬型・介護職に特化している・求職者からの満足度が高い
e介護転職掲載課金型応募課金型・有資格者・経験者が多く利用している・首都圏だけでなく全国で強い
マイナビ介護職成果報酬型・人材紹介から入社までサポート・一部返金制度あり
介護求人パーク掲載課金型応募課金型成果報酬型・有資格者・経験者が多く利用している・掲載内容はいつでも差し替え可能

介護ワーカー

「介護ワーカー」の特徴

  • 介護、看護、保育でトップクラスの市場シェア
  • 完全成果報酬型
  • 求人票を作成してくれるサービスあり

「介護ワーカー」は人材派遣サービスで、登録求職者数は2021年12月末時点で148万人を超えており、6.5万施設との繋がりを持っています。

介護・看護・保育でトップクラスの市場シェアを有しています。

完全成果報酬型なので、入職が決定するまで料金は一切かかりません。

自社が欲しい人材とずれがないように、求める人材をしっかりヒアリングしてくれます。求人票も作成してくれるサービスもあり、採用担当者の負担を軽減してくれるのも魅力です。

さらに、介護職に特化したキャリアアドバイザーのサポートを無料で受けられる、至れり尽くせりのサービスです!

URL:https://kaigoworker.jp/business/

ジョブメドレー

「ジョブメドレー」の特徴

  • 医療、介護業界で日本最大級の求人サイト
  • 完全成果報酬型
  • スカウトメールを送れるサービスあり

ジョブメドレーは医療介護業界で求職者の利用者数118万人、25.5万施設が利用している日本最大級の求人サイトです。

ジョブメドレーも完全成果報酬型で、採用が決まるまでは一切料金は発生しません。採用決定時の料金も採用1人あたり4万円〜と良心的です。

さらに毎月200通のスカウトメールを送ることができ、積極的なアプローチもできます。

URL:https://job-medley.com/company/

コメディカルドットコム

「コメディカルドットコム」の特徴

  • 看護職、介護職に特化している
  • 完全成果報酬型
  • 成果報酬額がリーズナブル
  • 最短で即日掲載可能

コメディカルドットコムは看護職・介護職に特化した求人サイトで、月間で50万人を超えるユーザーが利用しています。

完全成果報酬型で初期費用・掲載費用は一切かかりません。

成果報酬も採用1人あたり3万円〜と破格です。

最短で登録した即日から掲載可能なので、採用を考えたらすぐに動き出すことができるのもメリットですね。

URL:https://www.co-medical.com/publication_info/

きらケア

「きらケア」の特徴

  • 施設に訪問し情報収集を徹底している
  • 長期就業者率78.8%
  • 採用後の入社決定率が93%超え

きらケアは直接施設に訪問し詳細な情報を把握してくれるため、入職後のギャップが少なく、長期就業者率78.8%と非常に高いです。求職者への転職後のフォローも行い、きめ細かいサービスが魅力です。

完全成果報酬型なので、入職が決まるまでは費用は一切かかりません。

マッチング精度が高く、退職率が低い、理想的なサービスを展開してくれる会社です。

URL:https://job.kiracare.jp/company_inquiry/input/

ミラクス介護

「ミラクス介護」の特徴

  • 介護業界に特化した求人サイト
  • 完全成果報酬型
  • 求職者の満足度が95%超え

ミラクス介護は介護業界の求人に特化した求人サイトで、こちらも入職が決定してから費用が発生する成果報酬型です。

公開非公開求人合わせて12万件の求人数を誇り、他社と比べても圧倒的な多さ!

エージェントが求職者にしっかりサポートしてくれるため、求職者からの満足度が高いのも特徴です。

URL:https://kaigo.miraxs.co.jp/kaigo/resource

e介護転職

「e介護転職」の特徴

  • 介護、福祉に特化した求人サイト
  • 料金形態は掲載課金型と応募課金型
  • 全国に強い

e介護転職は介護・福祉の求人を専門に扱うサイトで、有資格者や経験者が多く利用しています。

料金形態は、最初に掲載費用を払う「定額掲載プラン」と、応募があった際に費用がかかる「応募課金プラン」の2種類。費用感としては、定額掲載プランは基本掲載が2ヶ月で55,000円、応募課金プランは応募1件あたり16,500円です。

首都圏だけでなく全国の求人案件に強いのも特徴です。

URL:https://www.ekaigotenshoku.com/about/

マイナビ介護職

「マイナビ介護職」の特徴

  • 介護職専門の求人サイト
  • 完全成果報酬型
  • 求職者とのやり取りを代行するサービスあり
  • 一部返金制度もあり

マイナビ介護職はマイナビの介護職専門の求人サイトです。

人材の紹介から入社するまで、マイナビのスタッフが手厚くサポートをしてくれます。

面接の日程調整や内定後の条件交渉など、求職者との連絡も代行してくれるので採用担当者の負担がかなり軽減されるのも魅力です。

費用は完全成果報酬型で、金額は基本的には理論年収の20~35%とされています。

入職した方が早期退職した場合は成果報酬の一部を返金してくれる親切な制度もあります。

URL:https://kaigoshoku.mynavi.jp/corporate/

介護求人パーク

「介護求人パーク」の特徴

  • 介護職に特化した求人サイト
  • 利用者の7割以上が有資格者または経験者
  • 専門の制作チームが求人票を作成してくれる
  • 料金形態は掲載課金、応募課金、入社課金がある

介護求人パークは、利用者の7割以上が有資格者・経験者なので、即戦力を採用しやすいのが特徴です。また、専門の制作チームがいて求人情報や写真掲載などもお任せすることができます!

料金形態はどれだけ応募があっても料金がかからない「掲載課金コース」と「成果報酬型(応募課金・入社課金)」があります。掲載課金コースは月4万円〜で掲載内容はいつでも差し替えることができます。

URL:https://5159289.jp/inquiry/regist/

求人広告で採用を成功させるポイント

求人広告で採用を成功させるポイント

①ターゲットを明確にする

まず、どんな人材が欲しいのか、スキルや人柄など具体的に挙げ出して整理しましょう。

②求職者のニーズを理解する

ターゲットの背景を理解し、求職者が求める情報をできるだけ細かく開示することが大切です。

例えば、介護職が選ばれない理由に「育児と家事と両立できないため」という意見が挙げられることがありますが「時間の調整がきき、勤務日数も調整可」「昼間●時〜●時までの勤務のみも可」など、育児・家事をしながらでも働ける、ということを明確にすると求職者も安心して応募ができます。

③求人サイトと料金形態を選定

欲しい人材、採用したい人数、予算と、各求人サイトの特徴やプランが合致するものを選びましょう。

例えば「介護職を1人採用したいが、原稿作成できる人材がいない。」この場合、介護職に特化したサイト、成果報酬型、原稿を作成してくれるサービス、を選んだ方が自社にとってメリットが大きいでしょう。

何に強いサイトで自社では補えない部分をしっかり補ってくれるかどうかを見極めましょう。

④他の施設との差別化

数ある施設の中から選んでもらうには、他の施設と比べて自分の施設で働くメリットはどこにあるのかをしっかり記載しましょう。

例えば、

「スタッフの負担軽減を一番に考えて最新の介護機器を導入している」

「スタッフ同士が悩まないよう週1回雑談会をする風通しの良い職場」

など、大きな違いがなくとも、施設ならではの雰囲気や良さを伝えることが大切です。

⑤掲載内容に個性を

数ある求人の中で、同じような求人情報が並んでいても中々人の目に留まるのは難しいものです。原稿作成をやっつけでやるのではなく、施設の個性が伝わる文章・キレイな画像を載せましょう。少しエッジをきかせた内容にしてみても良いかもしれません。

働くイメージのできる求人広告を

働くイメージのできる求人広告を

求職者も給与や仕事内容を羅列してあるような求人情報では働いた時のイメージがつかず、応募に踏み切りにくいと感じてしまいます。

どんな働き方ができて、どんな人たちがいて、どんな業務から始めるのか、実際に働いた時のイメージができるようにひと手間かけることが重要です。

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