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看護師の人材紹介会社を選ぶ時おさえておきたいポイント3選

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2022.10.16

看護師の人材紹介は医療職の中でも特に利用率が高く、約77%の病院が人材紹介会社に登録・利用をしているというデータがあります。

看護師の利用率は高いので、人材紹介会社の利用によって確実に良い人材の獲得につなげられる一方で、紹介会社の数も多いぶん、どの会社を選べばいいのか悩む方もいるかもしれません。

ここでは、看護師人材紹介会社を選ぶ時に失敗しないためにおさえておきたいポイントを3つご紹介します。

ポイント1 看護師人材紹介会社のサポート体制をチェック

平成29年に職業安定法が改正され、事業者の情報提供の義務付けや適切な業務運営のためのルールの強化がされています。

これによって以前よりも優良な人材紹介会社が増えてきました。そのため、どの人材紹介会社を選べばいいか悩んでしまうかもしれません。

まずは看護師人材紹介会社のサポート体制をチェックしてみましょう。

どのようなサポートが得られるのかはチェックしておこう!

看護師人材紹介会社は多いため、サポート体制もチェックしておくことで自分が活用しやすい人材紹介会社を選べるかもしれません。

こちらが求めている条件にマッチする人材を探してくれるのか、どのくらいの期間で人材を見つけてくれるのか、そのためにどのようなアプローチをしてくれるのかなどは事前に確認しておくと良いでしょう。

また、担当者が頻繁に変わる人材紹介会社ですと、何度も意向を伝えなければなりませんし、もし仮に引継ぎできていたとしても漏れが出てくる可能性もあります。

なるべく担当者が変わらないという点も、人材紹介会社を選ぶ上ではチェックしておきたいところです。

担当者をきっちり配置!条件をたくさん出すならナース人材バンク

ナース人材バンクの特徴は担当者をきっちりと配置しており、この担当者が仲介になり、求職者と医療機関側双方のやりとりをしてくれます。

求職者にはなかなか言いにくい情報や聞きにくい情報も、担当者が聞き取って情報を共有してくれます。

これだけ密な情報をやり取りするということもあり、担当者が変わる場合の申し送りもしっかりと行ってくれます。

求職者に直接は言いずらい条件をたくさん出したい、求職者の情報を早めに共有していきたいならばナース人材バンクが活用しやすいでしょう。

ポイント2 人材紹介会社に登録している看護師の状況や定着率をチェック

人材紹介会社に登録する上でチェックしておきたいのが看護師の状況や定着率です。

ここを知るためにはどのような点をチェックしておくべきか、チェックすべきポイントをご紹介します。

人材紹介会社の紹介率と定着率は必ずチェック

病院が人材紹介を利用する動機として「病院の医療サービスにマッチし
た、即戦力を確保すること」があると考えられています。

しかし、いざ採用してみたものの看護師の定着率が低いことや、一部の人材派遣会社による不適切なサービス内容などによって、病院の7割がサービスに満足していないとされています。

特に、2018年度の一般病院の医業収益対医業利益率は1.8%であり、医業利益を圧迫していることもわかっています。

経営面からも病院側にとっては看護師の定着率は特に重視していきたいものなのです。

そのため、人材会社から採用された看護師はどのくらい定着しているのかをチェックしておきましょう。少なくとも、1年定着しているかどうかはチェックしておくと良いでしょう。

さらに、直近3カ月以内に転職したい人の割合もチェックしておくことで、特に人材確保を急いでいる場合には即採用へとつなげられるかもしれません。

人材紹介会社側の姿勢も重要視

定着率や紹介率が仮によかったとしても実は、人材紹介会社側が数をコントロールしていることがあります。

人材紹介会社では、「自らの紹介により就職した人に対して、就職した日から2年間は、転職の勧奨を行ってはならない」というルールがあります。これを守れているかも重要です。

この点は、直接確認しておくとよいでしょう。

紹介率と定着率でおすすめするのは「看護roo」

紹介率と定着率でおすすめしたいのがマイナビ看護師。看護師人材紹介としては珍しくプロのキャリアアドバイザーを多数配置しています。また、看護師と医療機関双方のヒアリングを強化しているため、確実に医療や福祉の期間と看護師をマッチングさせています。

双方への確実なヒアリングによってミスマッチを回避することから定着率が高い紹介会社とされています。看護師だけでなく、医療機関側からの満足度も高いことが、紹介率や定着率が高いことを物語っているでしょう。

ポイント3 看護師が辞めても人材紹介会社から返戻金がもらえるか

看護師がもしも規定された期間より前に退職してしまったという場合には、支払った成功報酬が返金される制度があります。

ただし、すべての人材紹介会社で返戻金制度があるわけではないため、この見極めも人材紹介会社を選ぶ上で重要なポイントとなってくるのです。

返戻保証がない看護師人材紹介会社では損をする!

人材紹介会社の紹介で採用した職員が自己都合ですぐに辞めてしまった場合の保証や代償措置については、手数料の返戻保証をしている会社が9割となっています。

つまり、ほとんどの会社が返戻保証の制度を整えているのですが、返戻保証以外の保証をしているところあるいはまったく保証がないという会社も1割ですがあるのが現状です。

返礼保証があるかどうかはチェックしておきたい項目です。

看護師は離職率高め!返礼保証期間にも注目すべき

返礼保証のある人材紹介会社を選んだとしてもその期間にも注目しておきたいところです。

実は、看護師の累積離職率を見てみると、採用後1年以内は41.5%の割合で離職されていることが分かっています。

また、細かく見てみると転職後3カ月以内で7.6%、6カ月以内で12.6%が離職をしているということが分かっています。

そのため、返礼保証がある程度の期間なければ、支払った手数料が全て無駄になってしまうのです。

現状の返礼保証期間を見てみると、以下のようになります。

  • 3カ月:39.4%
  • 6カ月:31.0%
  • 1カ月:22.1%
  • 1年:5.2%
  • 2カ月間:1.9%
  • 5カ月間:0.5%

返戻保証期間は3カ月と設定しているところが多いのですが、そのほかにも最長で1年間設定しているところもあります。

返戻保証期間が長ければ良いというわけでもありませんし、この期間必ず満額補償金が戻るとも限りません。

返戻期間も参考にしつつ自社が活用しやすい人材紹介会社を活用してみてください。

大手の人材紹介会社や利用者数が多い会社であれば心配なし!

返戻金制度の有無については、実はほとんどが公表されておらず、資料を請求しても公表していないこともあります。なかには契約後に公表するところもあるようです。

そのため、どこの会社が返戻金制度がないのかは不明ですが、大手の人材紹介会社や看護師の利用者数が多いところでは返戻金保証制度をつけているところがほとんどです。

返戻金保証制度が確実に欲しいという方は、看護師の登録数や上場しているかどうか、どのくらいの年月紹介事業をしているかどうかに着目してみるとよいでしょう。

有能な看護師を獲得するために人材紹介会社を有効活用しよう

医療業界の中でも看護師の人材紹介会社の数はトップクラスに多く、さらに利用される医療機関の多さもトップクラスです。

1人でも有能な看護師を獲得するためには、数ある人材紹介会社を見極めながら自分にマッチした人材紹介会社を選んで活用して行きましょう。

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