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これからの時代に必須!?看護師の”採用代行”の実際

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2022.08.08

社会全体の労働量の低下により、これからも医療介護業界では採用難が予想されます。そこで、今回はそんな採用難の時代を少しでも楽にしてくれるサービス”採用代行”についてご紹介します。

採用代行とは?

人材採用に関する業務の一部を代行してくれるサービスのことを採用代行サービスといいます。

看護師の採用代行では、依頼を受けてから複数の人材紹介会社と連絡を取り、その結果をまとめて報告してくれます。

また依頼内容によっては、面接や求職者との連絡、応募票の管理なども代行してくれます。採用代行業者に依頼する場合は、採用に関するどの部分を代行するかなど具体的に取り決めて契約する必要があります。

なぜ採用代行が必要か?

日本は少子高齢化により、看護師の需要が増え、深刻な人材不足となっていることや、看護師は女性が多い職種であり、結婚出産などのライフステージの変化により退職や働き方を変える人も多くいるため、採用代行のニーズが年々高まっています。

現代は看護師採用難の時代

すでに超高齢社会を迎えている日本では、看護ニーズが増大しています。看護師を必要としているのは、医療機関だけではなく、介護施設や在宅看護など、看護師による医療ケアを要するサービスが多様化してきているためです。

2025年には、団塊の世代が75歳以上になり、ケアを必要とする高齢者はさらに増加すると予想されています。

看護師が求められるシーンは一層増加するでしょう。こうした社会背景も看護師の人手不足を加速させる要因となっています。

看護師の採用は業務負担が大きい

人材獲得が難しい看護師市場では、採用が長期化する傾向があります。

厚生労働省の発表によると、令和元年(2019年)における看護師の有効求人倍率は2.46倍となっています。職種全体の1.42倍と比較して高い水準にあることが分かります。

質の高い看護師の獲得は、激化している状況です。良い人材を採用したいと考え、求人を出してもなかなか見つからない、応募がないといった状況になっています。

新卒採用においても採用辞退者や早期退職者が想定を上回り、採用活動を延長、再実施せざるえない状況の病院や施設、事業所も少なくあります。

また、病院や施設における採用担当者の多くは、他の業務と兼務していることがほとんどです。採用の長期化は業務負荷の増大にもつながってしまいます。

看護師の採用を長期的に続けるためには、採用業務の効率化を進める必要があり、一つの方法として採用代行を活用することが有効です。

看護師はライフイベントとプライベートとの両立に悩む人が多い

同じように人手不足で悩んでいるの他業界とは異なり、看護師の平均賃金の水準は決して低くありません。

しかし、看護は比較的入れ替わりの激しい業界といえます。その理由としては、働く環境面での課題が挙げられます。

厚生労働省が2010年に行った調査では、退職理由としてもっとも多かったのが「出産・育児のため」でした。2番目には「結婚のため」が続いてます。

つまり、結婚や出産、育児などのライフイベントと看護師の仕事を両立することが難しいと考えている人が少なくないということです。

もちろん、既婚者や子育て中の看護師が働きやすい職場もあるでしょう。

しかし、そういった情報が求職者に届かなければ意味がありません。

※他にもH3があれば書いてください。

採用代行のメリット

採用代行事業者を利用するメリットについて解説していきます。

①採用活動の質が向上

採用代行業者を利用すると、採用業務に特化して対応するため、スピーディーで細かな対応が可能となります。

専門事業者だからこそ実現できる採用経験に基づいた支援や、採用者・求職者の双方の立場を考慮した質の高い看護師採用活動ができます。

②採用担当者の負担軽減

病院や施設などの採用担当者は、本来の業務と採用業務を兼務している場合が多くあります。

採用業務は求職者との連絡、応募書類の管理など細かい業務が多く発生します。個人情報などの取り扱いも多いため慎重な対応も必要です。限られた期限内での早急な対応が必要とされるといった状況が起きやすいのも特徴です。

採用担当者の業務が増えすぎてしまうと、採用の成功に大きく関係する業務に時間を使うことができず、本来の業務にも支障がでてしまいます。

採用代行業を利用することによって、採用担当者の負担を大きく減らすことが可能となり、結果として採用活動のパフォーマンス向上が期待できます。

③専門性の高いスキル・ノウハウで新規立ち上げの採用も依頼できる

採用代行業者は採用に関する経験が豊富です。蓄積されたスキルやノウハウを活かし、自社の状況に合わせた提案をしてくれます。
また、採用担当者がいなくても採用活動をスタートできます。

新規立ち上げなど、採用担当者が不在の状況でも、一連の採用業務をまるごと依頼することもできるため、早期に採用活動をスタートさせることができます。

採用代行のデメリット

採用代行を利用することによって生じるとデメリットについて解説していきます。

①自社の採用ノウハウが蓄積されにくい

採用業務を委託すると、採用活動やそれに関わる業務についてのノウハウが蓄積されにくくなります。つまり、採用担当者がスキルアップする機会が減るとも考えられ、育成が進まないというデメリットがあります。

②ミスマッチが起こる可能性も

求める人物像やスキル・要件などを十分に共有していないと、ミスマッチが起きる可能性があります。看護師は専門的な知識や対人スキルを要するため、入社後にギャップが生まれたり、早期に退職するリスクに繋がることもあります。

任せきりではなく、定期的な情報共有と連携が必要です。

③応募者・内定者とのコミュニケーションが不足する

業務範囲によっては、応募者や内定者とのやり取りを採用代行業者が行うことになります。関係性の構築だけではなく、応募者の生の声を聞く機会が減るため、求職市況の状況に気づきにくくなる可能性もでてきます。

どこまでを採用代行業者に依頼するのかなど業務範囲を選定しておくことが大切です。

採用代行業者との定期的に情報共有・連携を図り、応募者の動向を確認しておくことが必要です。

採用代行の費用の相場

採用代行の費用相場は月額5~70万円程度といわれており、かなりのばらつきがあります。ばらつきがある理由は、任せる業務の範囲によって料金が異なるからです。

採用枠費用相場
新卒採用5万円~70万円/月
中途採用10万円~70万円/月
アルバイト・パート採用1万円~30万円/月

ホームページの採用管理システムの運用やSNS運用、応募者との面談や日程調整、応募者の電話対応など採用にまつわる業務を多く依頼すると、料金は高額になってしまいます。

依頼する業務範囲によっては、費用が大きく変わってしまうので、相場をはっきりとホームページなどに明記している業者は少ないようです。

採用にかけられる予算や採用代行事業者にどのくらいの業務を委託したいかを明確にして、問い合わせをしてみましょう。

看護師の採用代行会社は?

看護師の採用代行を行っている会社を3社ご紹介します。

①インターナショナル・リクルートメント・ジャパン(IRJ)

IRJでは、採用戦略の相談(全体スケジュールやコストを加味した企画の立案)、採用媒体の相談(新聞、雑誌、インターネットなどの募集媒体の活用手法について)、採用面接のアドバイス(面接の仕方)、活動支援による動機付け、

採用媒体の相談(新聞、雑誌、インターネットなどの募集媒体の活用手法について)、採用面接のアドバイス(面接の仕方)、活動支援による動機付け

(応募者のフォローを行うことで入社意思を固める、また他社併願という競合環境の中で、採用したい人材を逃さないための側面支援を行う)

など、採用戦略の企画立案、採用計画の立案、採用活動の実行・検証、予算管理など、様々な形で人事・総務部門のサポートが可能です。

②メディカルサポネット

メディカルサポネットは、株式会社マイナビが運営する採用代行サービスです。大手の企業が運営し、看護師・薬剤師・介護職の採用支援を行っています。マイナビがこれまで蓄積した人材採用・定着のノウハウや、医療・介護業界の市場データなど幅広い情報を活用して支援を行います。

③メディケア共創基盤

最後にご紹介するのは弊社、「メディケア共創基盤」です。

弊社では「採用難」の改善や「高額な紹介手数料の負担」の軽減はもちろんのこと、採用活動の仕組化を支援します。私たちが持つ知見やノウハウを医療機関•介護施設様に内製化し、自社運用の体制構築を目指しています。

看護師採用においては「ここまでに〇〇人採用したい!」といったご要望を多くいただきます。弊社ではそのような切迫した状況でもメディケア独自の【採用メソッド】で柔軟に対応できます。 応募要件とのミスマッチが無い「今すぐほしい!」人材を短期間で最大化する施策を提供し採用活動を支援いたします。

まとめ

今回は、看護師の採用代行事業について解説しました。

看護師は女性が多く、仕事とプライベートの両立に悩む人も多いため、多様な働き方を求められています。

採用代行業に依頼することで、市場のニーズにマッチした効率的な採用活動をすすめることができます。

採用代行を利用することで採用担当者の負担を大幅に軽減することができます。

蓄積された経験やデータに基づいて、自社に合った提案をしてくれるのがメリットといえます。

その一方で、デメリットとしては、自社での採用経験が蓄積されにくいことや、ミスマッチが起こる可能性があげられます。

任せきりではなく、定期的に担当者と情報共有や連携を図ることが大切です。

採用代行の費用の相場は、依頼する業務範囲によっては、費用が大きく変わります。

採用代行を検討する場合は、予算やどの業務を依頼するのか明確にした上で、問い合わせてみましょう。

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